動いているのに体重が増える4つの理由。タンパク質の摂りすぎかも!?

2020-01-10 19:24:00

  【体重計の数字を気にしすぎ】

体重計に現れる数値を気にしすぎるのはよくありません。


ふだんと違う食生活だった、前よりも激しい運動をした、暑い屋外で運動して汗をいっぱいかいた、ストレスで最近よく眠れていない……体重計の数値は、こうしたことに簡単に左右されます。


そこで、体重計は気にせずに、最近エクササイズを新しく始めたことでどのようなメリットが得られたのかを客観的に評価してみましょう。


・前よりも元気になったのでは?

・洋服が少しゆるくなっていませんか?

・スーパーの買い物袋を運ぶときや、カバンを持ち上げて網棚に乗せるときに、力がついたと感じることは?

・いつも幸せな気分でやる気もあって、ストレスが減ったと思いませんか?

・全体的に健康面が改善したのでは?


これらが運動によるメリットであり、体重を落とすことよりももっと重要だし、モチベーションを保っていくべき理由なのです。


「エクササイズが効果を発揮しているかを測るための何か他の方法を見つけましょう。体重だけが成功の目安ではないのです」


【運動前後の補食が間違っているから】

回復して筋肉をつけるためには、運動後に食べるのはとてもよいことですが、必ずしもいつも何かを食べなくてはならないということではありません。


最近は多くのみられるのは、運動後の30分から1時間以内に間食しようとして、余計なカロリーを摂りすぎてしまっている傾向があるみたいです。エクササイズの1時間前にランチや軽食を食べていたなら、おそらく運動後に何かを食べる必要はありません。


一方、運動後にエネルギーを補給しようとがまんして何も食べずにエクササイズをすれば、終わった後には間違いなく空腹になっているはず。これもまた、確実に体重増加につながります。


極端にお腹が空いている状態になると、つい食べ過ぎてしまうとのこと。したがって、腹八分目に抑えるよう気をつけて。


【タンパク質&炭水化物を摂りすぎは注意】

マラソンランナーは試合前に大量の炭水化物が必要かもしれません。でも、1時間くらいしか走らない人は、炭水化物をたくさん摂取する必要はないし、同じことはタンパク質にも言えます。


ウェイトトレーニングや、HIIT(高強度インターバルトレーニング)をもっとやりたいからといって、タンパク質もさらに摂取する必要はないのです。


「必要不可欠な栄養素だからということで、みなさんタンパク質について言及するのが好きですが、たくさん食べすぎれば余分なカロリーとなって体重が増えます」


【十分に水を飲んでいないから】

「エクササイズをするのにどのくらいの水分が必要なのかを、みなさん忘れていると思います。必要な水分をきちんと補給していくように、気をつけなくてはいけません」


喉の渇きを体が空腹と勘違いしてしまうこともしばしば起こります。ワークアウトに熱中するなら、水分を十分に摂取する計画を立てて。


【まとめ】

今一度なにが効率を落としているのかを考えることが大切かと思います。とにかく食べすぎは良くないですから、腹八分目に抑える事から始めてみるのがおすすめかと。